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独学でプログラマーになる方法

プログラマーを目指す

プログラミングに興味はあるけど、何から始めればいいのかわからないという方はいませんか?今回は、独学でプログラマーになる方法について説明します。学ぶために必要なリソースやツールは何か、プログラマーとしてどんなサービスを作れるのか、独学で学ぶための心構えなどを解説していきます。独学でプログラマになるために必要なことは、この先もずっと勉強していきましょう

 

独学でプログラマーになることは可能

専門知識とスキルが求められるプログラマーですが、全てのプログラマーは未経験者からスタートしているのは事実です。独学でプログラマーになるには、前提として①自分に適性があるか見極める②プログラミング言語の習得③自己学習スキルの向上が求められます。

また、闇雲にプログラミング言語を勉強するのではなく、プログラミングとは何かをきちんと理解し、プログラマーになって自分は何を開発したいのか目的を持つことが重要です。プログラミング言語は実行形態や利用分野から大きなグループ分けがされており、範囲が広いため、まずは一つの分野に絞って学習がすることが独学の場合には適しています。

プログラマーになるために、必ずしも資格が必要なわけではありません。しかし資格取得によって、実務経験がなくても一定のプログラミング知識・スキルを持っていることを証明でき、就職にも有利に働きます。

プログラミングの資格といっても、たくさんの種類があります。自分の目指す職種や分野に関する資格を取得しましょう。

自宅で過ごす時間が増えたけど、暇だね~

外出しづらい状況が続き、家で暇を持て余してしまっている方も多いのではないでしょうか?

そんなあなたに向けて時間を有意義に過ごせる暇つぶしのアイデアを集めました!

 

■ 体を動かしてストレス発散!

体力づくりに励むのも有意義な過ごし方の1つです。

自宅で筋トレやヨガ、体操、ストレッチ等なら気軽に取り組めますし、費用もほとんどかかりません。

外へ遊びに行けず退屈している子供も体を動かせば、ストレス発散になるでしょう。

 

YouTubeなどで公開されている筋トレやストレッチ動画を参考に、家族で汗を流してみてはいかがでしょう?

忙しいとつい後回しにしがちな運動も、最近はたっぷりおうち時間があるという方も多いかと思います。そんなときは是非運動にトライしてみてください。

 

■ 完成後はインテリアにもなる『ジグソーパズル』

じっくり思考するのが得意なら、ジグソーパズルがおすすめ!

美しい風景や人気キャラクター、有名なアート作品などのさまざまな絵柄のパズルが発売されています。

 

完成後にはインテリアとして飾れるので、好みに合うものを選びましょう。

かかる時間の目安は、108ピースで30分〜1時間、300ピースで1〜3時間、500ピースで2〜5時間、1000ピースのもので6〜12時間程度。ピース数だけでなく絵柄によっても難易度は異なり、絵柄の線がはっきりしているものほど簡単です!

 

土日に短時間で楽しんだり小さい子どもと一緒に取り組んだりする場合は、少ないピース数でなおかつ線がはっきりとした絵柄のものを選びましょう。

 

一方で難しい作品にじっくり取り組みたいなら、ピース数が多いものや、淡いタッチのものや絵柄の線が曖昧なものが適しています。

 

 

■ 子供のほうが解ける!?頭を柔らかくする『謎解き』で脳トレ

昨今流行している「謎解き」系の問題は、ネットや書籍で手軽に探せるのがメリット。

知識を問うクイズとは異なり、頭の柔らかさが試される点が謎解きの面白いところです。意外と大人よりも小学生の子どもの方が早く正解にたどりつけるケースもあり、家族で盛り上がって、白熱できるかもしれません!

 

株式会社SCRAPが精神科医杏林大学名誉教授の古賀良彦氏の協力によって行った実験では、謎解きで脳が活性化されるという傾向がわかったそうです。

暇つぶしをしながら脳トレができるので、時間を有効に使いたい方にぴったりの過ごし方ですね。

 

 

■ 紙さえあれば始められる!『折り紙』や『ペーパークラフト

折り紙やペーパークラフトなどの紙を使った遊びは、手を動かすのが好きな方にぴったり。

1人でも、2人以上の複数人でも楽しめるうえ、年齢を問わず没頭できる手軽な暇つぶしとして人気です!

 

折り紙の作り方はネットにもたくさんの情報が公開されています。また、ペーパークラフトについてはプリントして使える無料のデータを配布しているサイトもあります。

リーズナブルに楽しめるので、ぜひいろいろな作品に挑戦してみてください◎慣れるとどんどん高度なものを作れるようになりますよ!

 

以上簡単ですが、暇つぶし情報でした!

暑いときに食べたくなる料理

今回は、暑い季節にぴったりな料理をご紹介します。

 

外が暑くてベタベタしているときに、何を食べたらいいのか。

イデアを探している方はこの記事を参考にしてみてください!

暑い夏にピッタリのレシピを集めました。

 

では、さっそく続きをどうぞ↓↓↓

 

■ 暑い時期の体力消耗 肉体疲労は、思いもよらない時に忍び寄るものです。元気だったのに、次の瞬間、もうダメだと感じてしまうのです。

特に暑い季節はそうです。体温が上がり過ぎると、体の機能が停止してしまいます。めまいや混乱、そして失神につながることもあります。

これを防ぐには、水分補給と、エネルギーを与えてくれる食べ物を食べることが大切です。

高カロリーの食品は、継続するために必要なエネルギーを与えてくれます。特に炭水化物と脂肪はこれに適しています。

ですから、疲労を感じたら、全粒粉のパンやキヌアなどの複合炭水化物に手を伸ばしてみてください。

 

■ エネルギー源となる食べ物

外が暑いときは、得られる限りのエネルギーが必要です。次に紹介するレシピは、一日中元気でいられるような栄養素をたっぷり含んでいます。

まず最初に紹介するのは、バーチャーミューズリーのレシピです。ビルチャーミューズリーとは、スイス産のオーツ麦を一晩牛乳に浸しておくものです。

こうすることで、オーツ麦が柔らかくなり、消化しやすくなります。

翌朝、お好みのフルーツやナッツを加えて食べます。手早く簡単に作れるものをお探しなら、この方法がおすすめです。

 

次にご紹介するのは、「ヴェホ粥」のレシピです。

これはフィンランドで人気のある料理で、オーツ麦、ライ麦、大麦を使ったものです。穀物を水で煮込み、塩、砂糖、バターで味付けをします。

暑い夏の日にぴったりの一品です。

 

もう少しボリュームのあるものをお探しなら、カーシャ・バーニスケスをお試しください。

この料理は、そばの実とボウタイ・パスタで作られています。伝統的には、玉ねぎとにんじんが添えられます。この料理は、お腹を満たすのに最適です。

 

■ 体を冷やす食べ物

外が暑いときは、体を冷やしてくれる食べ物を食べる必要があります。

次に紹介するいくつかのレシピはまさにそれにぴったりです。

まず、ガスパチョのレシピを紹介します。ガスパチョは、様々な野菜を刻んで作るスープです。これらの野菜をブレンドし、冷やして食べます。

暑い日にぴったりのスープです。

 

次に、キュウリとヨーグルトのサラダのレシピをご紹介します。このサラダは、キュウリ、ヨーグルト、ミントで作られています。簡単に作ることができる暑い日にぴったりの爽やかで涼しげなサラダです。

 

いかがでしたでしょう?

暑いときはなるべく簡単に作れる物が一番ですね。

ぜひ、参考にしてみてください。