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韓国流メンズ流おすすめのスキンケア方法を紹介

韓国メンズがやっているスキンケア方法とは

韓国男子が行うスキンケアは日本人よりも細かいスキンケアを行います。韓国男子が行うスキンケアは以下の通りです。

 

・クレンジング
洗顔
・化粧水
・乳液
・ディープクレンジング
・アイクリーム
・UVケア
・パック
・再生クリーム


毎日行わないものもありますが、日本人からするとかなり多く見えますね。日本人は保湿と汚れ落としのスキンケアがメインですが韓国人は脂落としやターンオーバーにも目を向けています。これにより、若々しい肌を手に入れています。慣れるまでは手間に感じることもありますが、ぜひ日本人離れした綺麗な肌を手に入れるために試してみてください。

 

韓国メンズのスキンケア方法:汚れ落とし編

 

肌を綺麗にするスキンケアを紹介します。肌を綺麗な状態にしなければどんなスキンケアをしても効果が半減になってしまいます。正しい汚れ落としを理解しておきましょう。

 

クレンジング


韓国ではクレンジングが日常的に行われています。日本人ではメイク落としのイメージが強いので男性はあまり使湧ない傾向にあります。しかし、クレンジングは洗顔では落とせない脂汚れを落とすために必要なので脂を分泌しやすい男性こそ取り入れるようにしましょう。

ダブルクレンジングと呼ばれ一日に二度クレンジングをする方法もありますが、メイクをしない男性が多いので基本は一日一度のクレンジングで十分です。もし、脂の分泌量が多く一度では足りない場合にはオイルタイプのクレンジング→ウォータータイプのクレンジングと種類を変えて試してください。

クレンジングの手順は以下の通りです。

 

1乾いた手にクレンジングを取る
2顔に満遍なくクレンジングを塗る
3顔の内側から外側に向かって円を書きながら優しく馴染ませる
4おでこや鼻など皮脂が多いところは入念に落とす
5汚れが浮かび上がったらぬるま湯(30度~32度)を使って洗い流す


クレンジングは肌に付ける前に手のひらで温めておくと伸びやすくなります。

 

ディープクレンジング


ディープクレンジングとは通常のクレンジングより強く汚れを落とすクレンジングのことです。普段のスキンケアでは取れない汚れを取り除きます。洗浄力が強いため月に1.2回程度の頻度で行います。

ディープクレンジングの手順は以下の通りです。

 

1蒸しタオルを2~3分当てて毛穴を開く
2普段よりも多めのクレンジングでマッサージ
3ぬるま湯で洗い流す


蒸しタオルは塗れたタオルを硬く絞って、電子レンジに30秒ほど入れると作ることができます。熱すぎると肌にダメージを与えてしまうので程良い温かさにしましょう。

クレンジングを付けながら顔全体をマッサージします。特に毛穴が気になる鼻やあごは念入りに行うことがおすすめです。あまり長く肌についていると負担になるので1分程度を目安で洗い流します。

洗い残しがないように倍の時間をかけるイメージでぬるま湯を使ってクレンジングを流してください。

 

洗顔


日常のクレンジングの後には洗顔を行ってクレンジングで落ちなかった汚れを落とします。

洗顔の手順は以下の通りです。

 

1ぬるま湯で毛穴を開く
2泡立てネットを使って洗顔料を泡立てる
3おでこなど皮脂の多い部分から洗う
4ぬるま湯ですすぐ
5乾燥したタオルで顔を拭く


先にクレンジングをしていた場合には毛穴が開いているので泡立てから始めます。日本の男性は手で洗顔料を泡立てることが多いですが、韓国的にはNGです。キメの細かい泡を作ることで肌の奥まで汚れを除去できます。また、泡を濃密に作ることで手と肌が触れあわずに洗顔ができるため優しいケアになります。

泡で円をかくようにして汚れを落とします。洗顔の時間の倍くらいぬるま湯を使って洗い流します。洗い残しは肌荒れの原因になるので丁寧に行いましょう。

 

韓国メンズのスキンケア方法:保湿編

汚れを落とした後には保湿をします。保湿を正しく行うことで潤いのあるもっちりとした肌感を作ることができます。

 

化粧水


化粧水は肌に水分を補給するスキンケアです。洗顔やクレンジング後は肌の水分を失っているので早めに補給をしてください。

化粧水の手順は以下の通りです。

 

1500円玉サイズの量の化粧水を手のひらにとる
2両手で肌に押し当てるよう顔全体にパッティングをする
3乾燥の気になる箇所は2重に化粧水を付ける


化粧水はただ付けるだけではなく、肌に染み込ませることがポイントです。コットンに化粧水を染み込ませて肌におく、コットンパックは非常に効果が高いです。目元~頬に付けることがおすすめです。

時間をあまりかけたくない場合は肌と手を密着させて5~10秒ほどキープするハンドプレスでも効果があります。乾燥しやすい部分は一度だけでなく、何度も化粧水を追加してうる葵を与えてください。

 

乳液


乳液は化粧水で補給した水分を閉じ込めるスキンケアです。脂で肌に閉じ込める機能なので自分の肌質に合わせて使う必要があります。普段から脂っぽい場合は少なめ、乾燥しやすい場合には多めに使います。

乳液の手順は以下の通りです。

 

110円玉サイズの量を手のひらに取る
2顔全体に広げて付ける
3乾燥しやすい頬・目元には重ね付けをする


肌に溜まりができてしまうと毛穴の詰まりになるので薄く優しく伸ばしてください。

 

パック


肌の調子を整えるパックも韓国男子は使います。パックとは肌に潤いを与えたり、シミを消す成分、美白効果などものによって様々な効果があります。自分のなりたい肌に合わせて使い分けてください。

パックを使う頻度には様々な意見があります。なぜならば肌の質とパックの成分の種類が多いからです。ものによっては毎日使うことができますが、ものによっては週に1回程度が推奨されています。使いすぎは肌の負担になることもあるので、まずは週1回を基本に数を変更していくことがおすすめです。

 

韓国メンズのスキンケア方法:ダメージケア編

韓国男子は状態を保つスキンケアだけでなく、受けてしまいやすいダメージに対してのケアも怠りません。いつまでも若く綺麗な肌でいるためのスキンケアを紹介します。

 

アイクリーム


目元は年齢が感じやすい場所です。韓国男子は目元をケアするアイクリームも使っています。目元は皮膚が薄いため非常にデリケートで保湿をする角層が薄いため、乾燥がしやすいです。アイクリームは化粧水と乳液の後に使用します。

アイクリームの手順は以下の通りです。

 

1手に取り温める
2目尻、目の下、目頭、目の上、順で付ける


アイクリームを伸ばして付けるために肌で少し温めます。目の近くは皮膚が薄いので優しくタッチするイメージでアイクリームを付けます。円を描きながら目の周りの骨に剃ってマッサージをします。

目元は肌が弱いため初めてのアイクリームを使う時には腕で荒れないかを確認しておくと安心できます。

 

日焼け止め


韓国でサンクリームとして呼ばれている日焼け止めは子供の子から当たり前に使われている日常のケアです。日焼けは肌が焼けるだけというイメージがありますが、実は肌の奥に多大なダメージを与えています。

日焼けをしてしまうとシミ、シワ、たるみの原因になり歳を重ねた時に年齢以上の歳を感じさせます。夏だけでなく一年中紫外線は降り注いでいるので日常的に使うようにしましょう。日焼け止めは化粧水や乳液で保湿をした後に使います。

日焼け止めの手順は以下の通りです。

 

1両頬、おでこ、鼻、顎の5ヶ所にパール粒1個分を載せる
2指全体を使って優しく伸ばす
3顔だけでなく、首や耳の後ろまで塗る


日焼け止めは塗り残しがあるとその部分から肌のダメージが広がってしまいますので、全体にしっかりと塗りましょう。首や耳の後ろは忘れがちなので注意が必要です。夏の汗をかく時期にはウォータープルーフと呼ばれる水に強い成分が入ってものを選んで使うようにしてください。

 

韓国流のメンズスキンケア方法をマスターして美肌男子になろう

韓国男子は日本人よりもスキンケアの意識が高く非常に綺麗な肌を持っています。しかし、ケアの内容が増えるものの難しいことはありません。

ぜひこの記事の内容を参考に韓国男子のスキンケアを取り入れて透き通るような肌を取り入れましょう。

 

 

自作PC

パソコンを自分で組み立てるメリットは?自作PCがおすすめな理由

 

1.自作PCとは?

多くのパソコン所持者は、メーカー製のパソコンを使っています。しかし、パソコンを購入する際の選択肢は、メーカー製のパソコンだけではありません。パソコンを自分で作る自作PCという選択肢もあります。

自作PCとは、その名の通りパソコン起動に必要なパーツを自ら選択して、組み立てるパソコンのことです。自作PCは自分好みにカスタマイズしたり、リーズナブルに済ませたりすることができます。

 

2.自作PCに必要なもの

2-1.CPU
CPUはパソコンの頭脳にあたるパーツで、パソコンの基本性能を左右します。CPUがなければパソコンは動きません。

2-2.CPUクーラー
CPUはパソコン起動時、常にデータの処理を行うことから、かなりの高温になります。CPUを効率良く冷却させるためにCPUクーラーが必要不可欠です。

2-3.CPUグリス
CPUとCPUクーラー(ヒートシンク部分)の密着度を上げるために使用されるゼリー状の潤滑剤です。CPUの上からグリスを塗ることで、CPUの熱をヒートシンクに逃がしやすくなります。

2-4.メモリ
データを一時的に記憶するパーツです。メモリを増やすことでパソコンを快適に使うことができます。

2-5.マザーボード
メインボードとも呼ばれるマザーボードは、CPUなどを取り付けるための電子回路基板のことです。自作PCを組み立てる際は、このマザーボードにパーツを1つずつ取り付けていきます。

2-6.電源ユニット
データを保存するために必要なパーツです。HDD(ハードディスクドライブ)は大容量で価格がリーズナブル、SSD(ソリッドステートドライブ)は高速で動作が静かという違いがあります。

2-8.光学ドライブ
CDやDVDなどの光ディスクのデータを読み書きする際に必要なパーツです。CDやDVDをほとんど利用しないという方は、必要になったタイミングで購入するという選択肢もあります。

2-9.PCケース
パソコンのパーツを格納するためのPCケースです。さまざまなサイズのPCケースが販売されており、省スペースで場所を取らない小型のケースもあれば、拡張性を重視した大型のケースもあります。

2-10.OS
パソコンの基本ソフトです。アプリケーションのインストールは、パソコンにOSがインストールされていることが前提となります。

 

3.パソコンを自分で組み立てるメリット

3-1.メーカー製パソコンよりも安価な場合がある

メーカー製のパソコンは、ハイスペック(高級)モデル、スタンダード(標準)モデル、エントリー(入門)モデルに分類され、どのモデルを選ぶかによって各パーツの性能は決まってしまいます。

一方、自作PCは、自分の希望するパーツを選んでカスタマイズすることができます。

例えば、高性能なCPUを使いつつも、ほかのパーツには型落ち品を使ったり、パソコンとしての機能が備わっていれば十分という場合は廉価なパーツで作ったりと、組み合わせ方は自在です。

自作PCでは、選ぶパーツのグレードや組み合わせ方によって、メーカー製のパソコンよりも安価に作ることが可能となります。パソコンを使用する目的に応じて、パーツのグレードを調節して、リーズナブルに仕上げるという手もあるでしょう。

 

3-2.最新の高性能パーツを利用できる

パソコンは新しいモデルが発売される度に性能を上げています。自作PCはパソコンを構成するパーツを簡単に交換することができるため、新しいパーツが発売されたら本体を買い替えることなく、そのパーツだけを取り変えてすぐにパソコンを使うことができます。

自作PCで使用するパーツを購入する際は、パーツ同士の相性や販売形態、保証期間、保証窓口に注意しましょう。最新の高性能パーツを利用する場合、パーツの規格とマザーボードの規格が合っていなければ正常に作動しない場合もあるため、購入前に確認しておきましょう。

また、パソコンに必要なパーツはそれぞれ保証期間が異なります。長期にわたって使うことを想定している方は、保証期間や故障してしまった際の保証窓口も忘れずに確認することをおすすめします。

3-3.自分でメンテナンスできる

自作PCはパーツの追加や取り外しが簡単で、メンテナンスも自分で行うことが可能です。そのため、故障してしまった場合は自分で不良パーツのみ交換することができますし、こまめにフタをはがして掃除をすれば、故障やトラブルを未然に防げます。

メーカー製のパソコンは、故障した際に自分で組み立てていないため構造が不明であり、さらに状態を悪化させてしまうケースも珍しくありません。それに対して、自作PCであれば自分で組み立てたことから構造も分かりやすく、問題のあるパーツを突き止めることができます。

自分でメンテナンスを行う際は、故障の原因になりうる静電気を発生させないように、体にたまった静電気を逃がしてから細心の注意を払って行うようにしましょう。

 

3-4.古くなったパーツを売却できる

自作PCでは、交換して不要になった使用可能なパーツは、PCパーツを取り扱う店舗やネットオークションで売却することができます。パソコンパーツは幅広い需要があるため、すぐに買い手が見つかることが多いでしょう。

使用していたパーツが高額なものであれば、高額パーツを搭載したパソコンをまとめて売却するよりも、そのパーツを単体で売却した方が高く売れる可能性があります。

 

4.パソコン自作に行き詰まった場合は?

パソコンを自作している最中に、正常に動作しないなどのトラブルに見舞われてしまい解決することができなくなってしまったら、パソコン修理の専門業者に相談することをおすすめします。

パソコン修理の専門業者は、自作したパソコンに不具合が起きた際の修理対応だけでなく、自作PCのパーツアップグレードや、必要なスペックのパソコンの手配・購入代行などさまざまな要望に対応しています。

パソコン自作に行き詰まってしまった場合は、無理に自分の力だけで解決しようとせず、パソコン修理の専門業者に相談すると良いでしょう。

 

実は体にいい10の高カロリー食品

実は体にいい10の高カロリー食品

体重を減らしたいとき、究極の敵となるのがカロリーだ。1日にどのくらいの量を食べればいいかの目安としてカロリーを考えている人は多い。よって高カロリー食品は、何であれ絶対に食べてはいけないとみなされていることが多いのだ。

しかし、そのような認識には問題点もある。実は私たちは、単にカロリーが高いというだけの理由で栄養価に優れた食品を見逃しているのだ。スポーツ栄養士のナイジェル・ミッチェルは言う。「高カロリー食品は“いい食べ物”と思われていない傾向にありますが、なかにはいい食べ物もあるのです」

そんな栄養価に優れた食品を、カロリーだけの理由で食生活から外してしまうのは大損だ。次の10品目は、ただ高カロリーと思われているかもしれないが、実は機能的栄養素がたくさん含まれている食品。つまり、バランスのとれた食生活に欠かせないものなのだ。

 

1. ピスタチオ
(560kcal/100g、一人前平均30g)

「おそらくナッツ類のなかでもっとも万能な食品でしょうね。皮付きのままローストされたものがオススメです。皮を剥くことで、食べるスピードがゆっくりになり、脳が胃に追いついていけるようになります」と、ナイジェルはアドバイス。「グリーンとパープルの色素には抗酸化物質が豊富に含まれており、定期的に摂取することで妊娠中の糖尿病を助けることも最新の研究でわかっています」

 

2. アボカド
(160kcal/100g、一人前平均200g)

近年、アボカドはとても人気な食品となり、世界中で品不足になるのではと恐れられているほど。どれだけヘルシーかを考えると、納得できる。「健康にいい脂肪を強化したい人、例えばプロのアスリートなどにとっては、とてもいい食品です。いろいろなビタミンの宝庫ですが、特に植物ステロールと健康にいい脂肪を含有しています」

 

3. チアシード
(480kcal/100g、一人前平均10g)

「現在もっとも評価されているスーパーフードで、書ききれないほど多くの優れた栄養素を提供してくれます。ここで覚えておきたいのは、チアシードに含まれるオメガ3脂肪酸などの栄養素を摂取するには、液体に浸したり、挽いて粉にしたりしなくてはならないことです」と、ナイジェルはアドバイス。そのため、オーツ麦をひと晩浸すのといっしょにチアシードを混ぜる方法が人気。ミルクに浸しておけば、栄養素がいっぱい放出されるというわけだ。

 

4. チョコレート
(580kcal/100g、一人前平均40g)

このリストにチョコレートが入っていることに驚くかもしれない。けれど、カカオ含有量が高いチョコレート(85%以上)は体にとてもいい。「カカオ含有量が高いと食べたあとの刺激が強いですが、カカオには気分や血液の循環を高めるカカオフラボノイドのほか、鉄分やカルシウムといったミネラルも含まれています」

 

5. フィレステーキ
(300kcal/100g、一人前平均150g)

「栄養学的見地からすると、フィレステーキはタンパク質、鉄分、ビタミンBの宝庫です」と、平均150gの肉1枚に30gのタンパク質が含まれていることをナイジェルは指摘。しかし「フィレステーキのような食事を取るときに大事なことは、量を制限することと、頻繁には食べ過ぎないことです」とも付け加えている。

 

6. ココナッツオイル
(895kcal/100g、一人前平均10g)

「ココナッツオイルには天然の脂肪が豊富に含まれており、なかでも中鎖脂肪酸はほかの脂肪より消化しやすい働きをもっています。また、抗菌性物質によって免疫システムをサポートする脂肪を含んでいるともいわれています」と、ナイジェル。ココナッツオイルに含まれる飽和脂肪酸が、ヘルシーなコレステロールの働きをサポートする役割も果たすそう。

 

7. キヌア
(乾燥状態で360kcal/100g、一人前平均50g)

キヌアは発音するのがもっともやっかいなスーパーフードかもしれないが、食生活に加える価値はある。「このシード(穀物ではなく種)は、さまざまな栄養素を含んでいますが、特に健康な脂肪、タンパク質、ゆっくりと放出される炭水化物が豊富。穀類代わりにお米のように調理することも、おかゆにすることもできます」

 

8. サバ
(305kcal/100g、一人前平均100g)

「サバには30もの種類がありますが、実はマグロと同じ仲間です」と、ナイジェル。「オメガ3脂肪酸がかなり多く含まれていて、特に抗炎症作用のあるEPA(エイコサペンタエン酸)と、脳や神経系統に大事なDHA(ドコサヘキサエン酸)ですね。健康にいい脂肪とタンパク質に加え、冬の時期に多く摂取する必要のあるカルシウムやビタミンDも含まれています」

 

9. ドライフルーツ
(360kcal/100g、一人前平均50g、糖分無添加

ドライフルーツには糖分が多いが、糖分無添加のものを選べばとてもいいスナック。「ビタミンCや繊維質、抗酸化物質が多く含まれています」

 

10. タヒーニ
(595kcal/100g、一人前平均20g)

タヒーニとは、ギリシャやアラブなどでよく使われている練りごまのこと。フムス(ひよこ豆のペースト)などのディップに入れて食べることの多い食品。外皮を取り除いて炒ったごまを擦って作られる。「タンパク質と健康にいい脂肪がたっぷり含まれており、体にいいのでおすすめです」